19世紀末 エドワード王期 ダイヤモンドと真珠のネックレス 純銀
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19世紀末のダイヤモンド&真珠のネックレス。豪華でありながらエレガントさも感じさせるふわっとした一定の規則性を持つ弧線状のデザインはエドワード王朝期のジュエリーの大きな特徴です。
カテゴリー: ネックレス
制作期: 19世紀末 ヴィクトリア期
製法: ダイヤモンド 3.5ct、純銀(トップ、チェーン)
原産: イギリス
サイズ: トップ長さ6.4cm トップ幅3.2cm 鎖長さ46.0cm