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琥珀と純銀の指輪 アンバーリング 19世紀ロマノフ王朝期
琥珀と純銀の指輪 アンバーリング 19世紀ロマノフ王朝期
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琥珀と純銀の指輪 アンバーリング 19世紀ロマノフ王朝期
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琥珀の指輪で、ロシアンアンティーク特有の純銀にゴールドプレート(金張り)が施されています。19世紀頃のロマノフ王朝期のロシアンアンティークになります。どことなくアールデコの要素も感じられる素敵なお品です。
熱を加えると甘い良い香りがするということで、昔のロシア貴族たちは、アンバーを暖炉にくべて芳香剤としたそうですから、なんとも贅沢な芳香剤です。ロシアのサントぺテルブルクにあるエカテリーナ宮殿には、部屋全体の装飾が琥珀によってできている「琥珀の間」と呼ばれる部屋があります。黄金に輝いた比類なき豪華絢爛な美しさで、このような部屋は世界中、唯一無二と言ってもいいでしょう。今でもロシアは琥珀産出量は世界有数です。

カテゴリー: 指輪
制作期: 19世紀ロマノフ王朝期
製法: 琥珀、純銀、金張り
原産: ロシア
サイズ:  16.5号 直径22mm

アンバーの情報
誕生石 6月2日
●協調的 ●優しい ●機転がきく ●受容力がある ●直感力がある